どうがのあとで
編集後記 / 一日100びょうだけください。
トイレでもスマホいじっちゃうよね
少しでも暇があれば、 手のなかには、 長方形の小さなロボットがいます。
親の顔より見ているんじゃないかと 思うくらいですが、
そもそも、
「いま、手にスマホを持っている」
と認識していない可能性があります。
ーーー
暇になったから、 スマホを持とう。
そう考えてから 持っているわけではありませんよね。
気がついたときには、 もう手のなかにいる。
そして、画面がついている。
何を見ようとしていたのかも わからないまま、
とりあえず、何かを見ている。
ーーー
意識を通り越して、 無意識で。
わたしたちの手には、 スマホがあります。
今日は珍しく提案をしてみようと思います。
スマホを持つたびに、
「スマホを持とう」
と、心のなかで言ってから 持ってみてください。
スマホを使ってはいけない。 という話ではありませんからね。
ただ、持つことを いちど意識してみる。
それだけです。
ーーー
やってみると、 回数がすごいですから。
「また持つの?」
と、自分に言いたくなります。
もしかしたら、 スマホを持っている回数より、
スマホを持ったことに 気づいていない回数のほうが、
多いのかもしれません。
ーーー
これからは
自分がスマホを持っているのか。
暇になった自分が、 スマホに持たされているのか。
今日だけ少し、 手のなかを気にしてみようと思います。
テクノロジーってすげぇ!
ーーー


